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2011年8月 5日 (金)

子供手当修正と民主党政権(1)

◆民主党が掲げた目玉政策、子供手当がここにきて根本的に見直さざるを得なく
なった。菅総理退陣のための条件の一つ、特例公債法案を成立させるためにも自民
公明に大幅譲歩し、名称も次年度からは以前の児童手当に戻るらしい。


◆「子供手当」と「児童手当」のぶつかり合いはともかく、「子供を社会全体で育てる」
という民主党の大義名分の裏には、不確かな財源の手当の問題、お互いの面子の
ぶつかり合い、それより、特例公債法案が長引くことにより、国会議員の歳費や公務
員の給与、地方交付税、政党助成金の支給が滞って、困るのは自分達だからだ。


◆特に民主党の反主流派(小沢、鳩山系)はいまだに2年前の党のマニフェストを守
れと騒いでいるが、彼らは「実行の責任は内閣と党執行部にある」として批判するの
み。自ら財源を見つけて示そうとはしない。長年の野党体質をいまだ引きずっている
のだ。つまり民主党のマニフェストが破綻していることを認めようとしない。


◆そもそも子供手当は2年前民主党が政権奪還する時掲げた無茶苦茶な大きな
飴玉だった。「自公の飴より、こっちの飴が甘ーいよ」と対抗上ぶち上げたもので、
2年目からは中学生まで一人26,000円支給すると云う大風呂敷を広げた。(現在は
13,000円に止まり、しかも9月まで)。民主党はさらに高校の無償化、高速道路の無
償化、農家の戸別所得補償などいわゆるバラマキ4Kなる甘いバラ色のような政策
を振り撒いた。財源は?と聞かれると、「なーに無駄を省けばいくらでも出る。埋蔵
金がいくらでも眠っている」と大見栄を切った。(続く)

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