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2011年3月22日 (火)

四国旅行記 (1)

◆3月9日(水)から12日(土)まで4日間、四国を旅行してきた。四国には7年前
の平成15年12月、讃岐路に少し足を踏み入れた程度で、殆ど初めてと云ってよ
かった。旅行の3日目、11日の午後2時46分、東日本大地震が発生。旅行の行
程そのものには影響はなかったものの、旅先での情報のやり取りで不安感は
拭えず、気分的に落ち着かない旅行となった。


(1)オリ-ブと「二十四の瞳」の島・・小豆島

◆高松からフェリーで1時間、小豆島の「土庄(とのしょう)港」に着く。船着き場の
すぐ近くにある大石先生と12人の子供たちの像「平和の群像」が迎えてくれる。
小学校の時、学校からみんなで映画「二十四の瞳」を見に行ったことを思い出す。


◆温暖で雨が少ない小豆島は日本で最初にオリーブの栽培に取り組み、今やひ
とつの産業になるまで根付いている。オリーブ園では100%小豆島産のエキストラ
バージンオイルの値に驚き、樹齢92年になるオリーブの原木の幹の太さに驚く。


◆だが、それよりもこの島が大阪城築城の石垣の巨石を切りだした島であること
に興味を引かれた。小豆島は淡路島の1/4ほどの広さで、瀬戸内海で2番目だが
山を見ると瀬戸内海一の高さの星ケ城山(817m)を有し、山頂の近くには景勝地
「寒霞渓」がある。


◆この寒霞渓にロープウェイで登ったが、なるほど山肌には巨岩がいくつも顔を
出している。いわば島じゅう花崗岩で、巨石を切りだし、運び出すのに適した島
であったのだろう。「寒霞渓」は紅葉の名所だそうで、シーズンにはロープウェイ
に2時間待ちの行楽客が並ぶほど賑わうそうだが、今はオフのため静かだ。展
望台から見下ろす瀬戸内海の眺めはなかなかのもの。ここには一億円のトイレ
があるのも話題のひとつ。例の故郷創生資金で作ったそうだ。きれいだが別に
どうってことはない。

2011_0309004 「平和の群像」

2011_0310001 オリーブの原木

2011_0310003

「寒霞渓」に至るロープウェイから花崗岩の山肌を観る。

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