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2011年1月12日 (水)

伊豆下田ドライブ

◆水仙の群落とアロエの花が綺麗だと誘われ、下田の御用邸近くの爪木崎に出か
けてきた。冬の東伊豆道路は夏の混雑がウソのように空いていて快適だ。水仙は
八分咲きだったが、冷たい空気の中でかすかに漂う凛とした香りが何ともいえない。
アロエの花も近くでみればオレンジ色の変な形をしているが、少し遠くから纏まった
群落を見ると結構綺麗なものだ。この爪木崎にも500万年前にできた柱状節理と
いわれる石柱があった。自然の造形の不思議さにいつものことながら感銘を受ける。


◆帰路、ハリス総領事で有名な玉泉寺に寄った。安政3年(1856)8月、初代アメリ
カ総領事として着任したハリスはここ玉泉寺に総領事館を開設した。ハリスのその
日の日記によれば「(略)この日の午後2時半に、これまでの《最初の領事館旗》を
掲揚する。(略)疑いもなく新時代が始まる。敢えて問う、真の日本の幸福になる
だろうか?」と。安政6年5月江戸麻布に居を移すまでの2年10カ月、ここが幕末開
国の舞台ともなったが、土地の人との交流も薄く、さぞ寂しい暮らしであったろうと
察せられる。


◆次に熱川の「バナナ・ワニ園」に10数年振りに立ち寄った。どういう訳だかワニが
好きで身じろぎもせず、口を開けじっとしている姿に惹かれる。ここには世界のワニ
30種のうち実に27種350頭もいるそうで見飽きない。その他最大の淡水魚ピラルク
巨大なゾウガメ、アマゾンマナティの他に鳥や動物、熱帯植物、色鮮やかな多くの
ラン、スイレン、オオオニバス、熱帯果樹など数も種類も豊富でじっくり観るには
とても時間が足りない。

20110111 爪木崎水仙の群落

20110111_2 白浜アロエの里

20110111_3

 爪木崎柱状節理

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