2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 伊豆下田ドライブ | トップページ | 日本の領土問題を考える (4) »

2011年1月13日 (木)

日本の領土問題を考える (3)

2.竹島問題

◆竹島問題ほどやっかいなものはない。竹島は島根県隠岐の島から北西157km、
女島、男島その他の岩礁を合わせても0.23k㎡、日比谷公園の1.4倍ほどの面積
しかない。この竹島は歴史的事実に照らしても、国際法上も明らかに我が国固有
の領土であるにも拘わらず、1952年(昭和27)1月18日、韓国が占領すると同時に
いわゆる李承晩ラインなるものを勝手に設定し、領有を主張し始めた。

◆当時日本には自衛隊が無く、その年の10月15日に自衛隊の前身である「保安
隊」が発足するが、朝鮮戦争を戦っていた韓国軍からみれば赤子のようなもの。
海上保安庁とてまだ装備が不備な中、戦後のドサクサを突いた盗賊行為だった。

◆その後、国際法上なんら根拠がないまま不法占拠し続け、軍隊を常駐、漁民
のための宿舎などの建築物を構築して実効支配を続けている。特に1965年(昭
和40年)6月の「日韓基本条約」締結までは日本漁船328隻が拿捕され、日本人
44人が殺傷され、3,929人が抑留されたという。しかしこの暴挙に対して日本は
強くは出られなかった。国際紛争の解決に際して武力を行使しないことが国是で
あり、大戦前の朝鮮侵略、植民地化などが大きな負い目となっていたからだろう
か、弱腰外交の始まりであった。

◆この韓国の不法領有に対して、日本は国際司法裁判所に訴えようとするも、
相手は国際問題化するのを嫌い、「独島はわが領土」として裁判に応じないばか
りか、子供の教育まで領有の正当性を教え込んでいる。今では島の実効支配
とともに、日本が不当な請求をしていると思い込ませているので、日本が竹島の
領有問題を口にしたとたん、過剰なまでの反応を示し、ヒステリックに騒ぎたてる
有様となった。

◆これを解決する手段として、外交交渉は望み薄だし、武力に訴えれば世界の
非難を浴びるだろう。日本として何か打つ手はあるだろうか。せめて安全な漁業
権を確保してフィフティ、フィフティに持っていくぐらいだろうが、それすら今の日
本は諦めてしまっているように見える。

◆近年、北朝鮮の核の脅威と韓国に対する武力挑発行為で米・日・韓の軍事
共同演習が行われるようになってきた。この際いっそのこと、竹島を標的に軍事
演習を行い、ぶっ潰してしまったらどうだろうか。

« 伊豆下田ドライブ | トップページ | 日本の領土問題を考える (4) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 その韓国と軍事協力?、信じられない事だ!!。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1299847/38451440

この記事へのトラックバック一覧です: 日本の領土問題を考える (3):

« 伊豆下田ドライブ | トップページ | 日本の領土問題を考える (4) »