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2011年1月 4日 (火)

駅伝の話 (1)

歴史と伝統・・大学箱根駅伝

◆第87回箱根駅伝は早稲田の18年振り、13度目の総合優勝で幕を閉じた。
わが母校も、大手町ゴール前の際どいところで、なんとか来年のシード権を獲得
した。往路の16位から9位へ急浮上、復路だけみれば5位で大健闘といえる。


◆さてこの大学箱根駅伝、関東学連主催の一地方大会にすぎない。それが何故
全国から注目を浴び、人気があるのか。 いうまでもなく駅伝の元祖であり、最も
歴史と伝統のある大会であること、正月にみんながゆっくりテレビの前で観戦でき
るという利点を持っていることもあるだろう。また各大学のチームが主に全国の
高校で活躍した選手達で構成されているのも、身近で親しみやすい。


◆それになんといっても、往復218kmを二日に分けて10人の選手たちが母校の
伝統と期待を背負ってタスキを繋ぐというハードで劇的な要素を抱えており、選手
の真剣な走りが、観る者に訴えるものがあるからだろう。毎年ヒーローが出てくる
し、卒業後も日本の長距離界で活躍する選手を多数生み出してきた大会でもある
からだ。また国道1号線、箱根路沿道での応援風景も正月の風物詩として定着し
てきたこともある。


◆日本人は駅伝が好きだ。日本でできた競技であるし、いまや外国語にもなった。
中学、高校、大学、実業団、都道府県対抗、女子駅伝、地方駅伝など数多くの
駅伝大会がある。今日から何回かに分けて、駅伝にまつわる話をピックアップして
みようと思う。



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