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2010年10月23日 (土)

日本の中国との付き合い方 (2)

今後中国と付き合って行くにあたって、特に中期的にはどのように対応していったら
よいか。
◆最近、中国の富裕層が日本に大挙押し寄せ、銀座辺りで高級ブランド商品や秋
葉原で電化商品を買い漁っている。更には都心の高級マンションや、軽井沢の別
荘を購入する動きもでてきた。これは結構な話で、外貨獲得に大いに貢献する。

◆特に不動産は中国に持って帰る訳にはいかないので、取得税や、固定資産税の
Tax Payerとなるなら結構な話だ。かつて日本がニューヨークのビルや不動産を買い
漁って顰蹙をかったが、結局バブルがはじけて手放してしまった。その二の舞を中
国がやろうとしているのだから心配ない。ただし、森林など環境や資源に関するもの
は外資に対して厳格な規制をかける必要があろう。


◆また中国からの観光客は規制の緩和で増大傾向にあった。日本人は彼らの
マナーの悪さに眉をひそめる部分もあったが、商店や観光地にとって、継続して続く
なら、気前よく金を落としてくれる上客なので、歓迎するところだ。
ところが今度のように何かひとつ事が起こればすぐ、キャンセルしてくる。自由主義
社会の契約というものをちゃんと理解しているのだろうか。違約の場合のキャンセル
料の発生などは厳正にされているのか。中国だけに頼らない観光客の増大、分散
化を官民挙げて取り組んでいかねばならない。


◆人は互いに国を行き来し、異文化に触れあうことで、大いにお互いの国を理解
する。そういう意味で旅行や、文化交流、青年同士の交流、スポーツ交流は大切だ。
ところが自分の国の意に沿わないということで、政府のさじ加減ひとつでどうにでも
ひっくり返る。こうした政治の影響下にあるということ自体が問題なのに、その辺の
ことが、分かっていない。政府は根気よく理解させる努力を続けて行く必要がある。

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