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2010年8月27日 (金)

ついに激突、管vs小沢

◆民主党代表選で、ついに管総理対小沢元幹事長の一騎打ちとなった。
円高、株安、デフレでこの先日本がどうなるかという大変な時に、2週間以上も
政治の空白を作って争われることになった。
管さんは現職総理として、代表選を戦うだけでなく、国のかじ取りを正しくやる
責務がある。むしろ選挙戦に注力する以上に経済対策に総力をあげて取り組む
方が選挙戦を勝ち抜く最善の方策だ。


鳩山氏が「挙党一致」という名の「屁の突っ張りにもならない名分」で仲介に
立った。彼の思惑通り、小沢氏を幹事長に据えることで妥協を図ったら、それこ
そ元の木阿弥で自殺行為だ。ここは乗るか反るか、乾坤一擲の大勝負となろう。
むしろ今までの遠慮勝ちの態度から脱却する絶好のチャンスと捉えるべきだ。


◆小沢氏も立つ以上勝算がなければ立たないはず。かつて自民党がみせた
多数派工作を駆使し、全力で襲いかかってくるだろう。そもそも小沢氏を推す
連中の顔をみると、どうもウサンクサイ。小沢氏のおカネと政治の問題や独裁
的トップダウンの手法に80%の国民がNOと言っているのに、その空気を顧み
ず支持するというのだから恐れ入る。かつて小沢氏を支持しながらも、最後は
袂を分かちあって行った政治家がどれだけいたか。今はその辺のことを余り
知らない若い議員が多い。


◆ここに至っては国民の前で1時間でも2時間でも、二人の間でテレビ討論を
してもらいたい。小沢氏は管政権の政策に不満を持ち、マニュフェストの原点
に返れと言っているが、それならばこの討論番組を通して、国民の目の前で
はっきりとした論争をしてもらいたい。子供手当や高速道路無料化などのバラ
マキ政策以外に、景気浮揚、財政再建、消費税問題さらには将来のこの国の
ビジョンなど明確に示すことが、どちらが大きな支持を得られるかどうかの目安
となろう。選挙後に政策の違いによるゴタゴタをなくすためにも、ここで明確に
しておくことが、その後の運営に不可欠だ。

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