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2010年5月 4日 (火)

上海万博と中国の将来

◆上海万博が開催され、三日経った。マスコミは連日その様子を報じている。
東京オリンピックの開催が昭和39年(1964年)。6年後の昭和45年(1970年)
に大阪万博が開催された。その後、日本はGDP世界第二位の経済発展を
遂げた。◆2000年代に入り中国が同じような軌跡を辿っている。即ち、東京
オリンピックから44年後に北京オリンピックが開かれ、その2年後、大阪万博
から数えて40年後の今年、上海万博が史上最大の規模で開催されている。
中国はここ10年足らずで、中国史上最大の経済発展を遂げ、絶頂の極みに
あるように見える。今後もその勢いは当分続くだろう。
◆経済大国となった日本は昭和60年(1985)、外圧により内需拡大を求めら
れ、民活を模索していく。昭和62年(1987)には国鉄の民営化、国有財産の
払い下げなどで、土地が高騰し始め、不動産、株、ゴルフ会員権、美術
品などが高騰、「財テクブーム」が世の中を席巻する。平成元年末(1989)
には株価は史上最高を記録し、バブルのピークを迎えた。そして平成3年
(1991)2月、ついにバブルが崩壊し、その後遺症は未だに残っている。
◆もし中国がこの日本の歴史を後追いするとすれば、上海万博から20年後、
即ち2030年にはバブルが崩壊することになる。(実際には成長のスピードが
速いのでもっと早まるかもしれない) 現在上海を中心とする沿岸部はすでに
ピークを迎えようとしているが、これから20年後は内陸部が大きく発展し、
中国経済ひいては世界の市場として牽引車になると見られている。
◆確かに中国は世界の胃袋として貪欲なまでに食糧を食べつくし、世界中の
資源を飲みこんで、一国至上主義のもと、飽くなき欲望を満たしていくだろう。
その結果起こる史上最大のバブルの崩壊、世界にそして日本に及ぼす
影響は計りしれず、専門家でも予測がつかないという。

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