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2010年5月20日 (木)

事業仕分け第2弾-塩事業センターについて

◆今日から事業仕分け第二弾後半の公益法人が対象に行われている。
今回対象になった公益法人のうち、以前から関心を持っていた法人が我が家の
つい目と鼻の先にある。その法人は(財)塩事業センターと関連の「海水総合研究
所」。マンションの6Fから全景が見渡せる。敷地はおよそ12,300㎡、研究所みたい
ないくつかの建物とプラントみたいな工場のようなもの、テニスコートなどがある。
◆本部は品川区大井町にあり、ここ小田原の敷地には研究所と工場があるようだ。
眼の前の相模湾から塩水を汲み上げ、プラント内を循環したあと、使用済みの塩
水を相模湾に戻している。また年に1度ほど近隣住民に開放し、小学生らを対象に
塩の話や研究成果をパネルや実験を通して、説明するイベントを行っている。
来場者のお土産に赤いキャップの瓶でおなじみの食卓円やスーパーでキロ112円
で売られている塩等がもらえる。
◆以前から疑問に思っていたことだが、有史以来人類とともにあった塩、その塩が
21世紀の今、まだ研究が必要なのか。昼休みにはテニスなどして優雅に過ごして
いる職員。今日の仕分けでわかったことだが国内の食塩の4割を供給して、962億
円もの財産を貯め込み、備蓄10万トンをかかえ、毎年4億円の赤字を出して、補填
を受けているとか。◆旧大蔵省の専売だった塩事業、今民間でも取り扱っているの
にいまだに手放さないこの財務省の体質!今日の事業仕分けの結果は「見直し」
と決まったが、このまま民間へ売却するか、民間へ衣替えして税金を納めてもらい
たい。イベントの日に塩のお土産をもらうのはこの際辞退するから。

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