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2010年4月26日 (月)

これでいいのか子供手当

◆民主党はマニュフェストに掲げた子供手当(今年度一人13、000円)
を何としても参院選前に実施しようと釈迦力になっている。もともと自公
政権で限定的に実施していた児童手当を意識して、対抗上、「少子化
対策だ、景気対策だ」などいろんな理屈をつけ、選挙対策用の思いつき
政策で財源と細部を詰めないまま、小沢氏の鶴の一声で実施したような
ものだ。すでに地方の自治体の窓口に東南アジア系の外国人が海外に
いる養子800人ほどの手当の申請にきたそうだ。
◆マニュフェストでは2年目からは一人26,000円の配布となっており、「財
源が乏しいから2万円に下げよう」という意見もあれば、「いや、絶対
マニュフェスト通り、26,000円だ」、「いや上乗せ分は金券で・・」など各自が
バラバラのことを言い出し収拾がつかない。もともと動機が不純で無理が
あったのだ。児童手当問題に限ったことではないが・・。
◆3兆~5兆ともいわれる予算のもっとも有効な使い道はどうあるべきか。
高額な収入のある家庭に手当が必要か。
・不足する保育園の整備拡充       ・児童の医療費無料化
・給食費、副教材費、修学旅行費等の無料化
・児童の塾や習い事の補助 ・優秀な教師への報奨金や補助
等々たくさんあるのではないか。一律にお金をバラ撒いたら「遊興費に
使えるぞ」とほくそ笑む親が結構いるのではないか。
民主党の議員の多くはおそらくこの矛盾や不合理に気付いているはずだ。
ただ一人の独裁者の前に口をつぐんでいるだけではないのか。

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