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2010年3月 9日 (火)

トータル・バランスの大切さ

茨木空港がオープンする。決定しているのは2路線のみ。
最初から真っ赤な大赤字が見込まれている。全国98の空港の大半は
大赤字で結局は空港特別会計で穴埋めするしかない。この背景には
積年の無理・無駄な航空行政のツケがまわってきていることにある。
◆日本の行政は空港に限らず、公共事業や都市計画など個別事業に
関しては、携わる役人は良かれと思って推進している。しかしそれは担当
部分の狭い分野だけの見方であって、国全体からの見方には立って
いない。縦割り行政だけのせいではなく、トータルで判断する国の指針
や方向性の無さの所以であろう。 政治家の我田引水や天下り先の創出
に走る官僚達の思惑もあって結局は著しくバランスを欠き、大きなツケを
国民に回すようになることがあまりにも多すぎる。
◆これはどこに原因があるのだろうか。思うに国家100年の大計とまでも
行かなくても、10年、20年後の国の在り方、目指す方向など国の指針を
示し、強力に推進する政治家の不在があるだろう。またコロコロ変わる
総理ではなく、少なくても5年くらいは安心して任せられるリーダーが欲しい。 
独裁的なリーダーは必要ないが、トータルのバランス感覚を保持した
政治家が必要だ。ひょっとしたら、いまの政治家の中にいるのかもしれない
が、そうした政治家を見つけだし、後押ししていくことも国民に必要な
ことかもしれない。

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