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2009年12月17日 (木)

中世の箱根路・湯坂道を歩く

★江戸時代の箱根旧街道が須雲川沿いの沢道であったのに対し、鎌倉から戦国時代のメインルートだった湯坂道(鎌倉古道)は、これに略平行して通る尾根道だった。
このルートは湯本からの登り口からは急な勾配であるが、それを過ぎると傾斜も緩やかで、山モミジなどの木々に囲まれた快適なハイキングコースである。戦国時代の砦や城跡の看板がある他なにもない。

★徳川幕府は歩きやすい湯坂道があるのに、わざわざ湿った沢道である「箱根旧街道」を敷設したのか?一説には西国からの万一の謀反に対して、歩きにくい道にしたのだといわれている。街道には有名な「甘酒茶屋」もあるし、寄せ木細工で有名な畑宿もある。江戸時代の街道の面影がアチコチに見られる風情ある街道ではある。

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