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2009年12月19日 (土)

COP15 気候変動枠組み 先送りの問題

★CO2排出に伴う気候変動は、近い将来の地球の姿を予測している。これには先進国も途上国も全地球的に影響を受け、人類の未来がかかっているはずだ。にもかかわらず、自国の利害・打算が全面に出て次期枠組みは先送りとなっている。
このままいくとどうなるか? 私見を述べると50年間は下り坂、次の50年間はボトムで潜在的回復期、次の100年で地球は徐々に回復していくというシナリオだ。

1)各国のエゴによりCO2の排出増加→温室効果により地球温暖化急進
2)南極、北極、大陸氷河の溶出し→海面上昇→居住面積の縮小
3)全地球的気候変動→洪水、干ばつ、異常気象
4)シベリア永久凍土の氷解→さらなる二酸化炭素メタンガスの放出
5)食料生産体制の激変→食料不足による地域紛争→飢餓→人口減
6)温暖化による疫病の広がり→人口減
7)貧困国から先進国の人口大移動→大紛争→人口減

これらの要因で50100年後にかけて人口は今の5~6割まで減少する。この時期になると、人類もやっと馬鹿さ加減に気付き、化石燃料も枯渇しはじめ、産業革命以前の自然との共存の生き方に目覚める。CO2削減のため樹木を植え、自然を取り戻そうとする。かくして100年後あたりから、地球は次第に生命力を回復していく。このシナリオでいくか、それとも滅亡の道をまっすぐ進むか?

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